社内体制整備,上場準備作業
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社内体制整備で苦労した作業
社内体制整備で苦労している(した)のは?
- 投票期間:2008年10月1日~2010年7月13日
- 投票数:78票

以前「上場準備で苦労している(した)作業は?」という質問で、一番多かった作業が「社内体制整備」でした。そこで、今回は更にその社内体制整備の中でも最も苦労した作業を伺ってみました。
アンケート結果としては、1位『月次決算の早期化』、同票1位『従業員の協力』、3位『社内規定の遵守』となりました。
『月次決算の早期化』は、未上場企業の場合税理士や会計士に任せっきりで、月次決算も2.3ヶ月後に出てくるというのも少なくない状況ですので、そこから早期化を図るとなると人材確保・業務フローの確立など一筋縄では行かない作業が不可欠となり、苦労されるケースが多いと思われます。
同じく1位の『従業員の協力』も難しく、従業員全員が同じ方向を向き、各部門から上場準備作業の協力を得ながら進めるというのも、口で言うほど簡単なものではありません。これには、社長のリーダーシップが重要なカギとなります。
3位の『業務フローの定着』は、今までのやり方から別のやり方に替えることになりますので、その場合現場から大きな反発があることが多く、これを強引に進めようとすると人間関係までもが崩れて株式上場が危うい状況に陥る可能性もあります。現場を納得させ、理解させ、それを定着させるというのは、知識やノウハウを持っているかよりも、コミュニケーション能力が問題になってきます。
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