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機関選び重要性

株式公開支援機関選びの重要性

 株式公開(上場・IPO)には、外部支援機関の力を借りなければ公開は実現できませんが、その種類・支援内容・報酬は様々ですし、同種の支援機関(監査法人・証券会社・コンサルタント会社等)でも、数社から数十社存在しますので、この中からどの機関を選択するかは経験がなければ、なかなか難しい作業とえいます。

 例えば、コストが安いからと中小機関を選択したら、経験や知識の少なく適切なアドバイスが得られず、余計な作業をさせられたり、期日間際に書類作成を求められてしまうこともあります。逆に大手なら安心だと選択したら、こちらの要望に直ぐに対応してもらえなかったり、あまり親身に指導してくれないこともあります。また支援機関によっては自身の利益を優先に考え、相場より高い報酬を求められたり、あまり必要のないサービスまで支払いを求められることもあります。

 このような事態を避けるためにも支援機関の選択は重要であり、良き支援機関を選ぶことが株式公開スケジュールの進捗だけでなく、コスト負担にも大きく影響してきます。
 株式公開を決意したらまず良きパートナー選びこそが、株式公開へ近づく第一歩だとえいます。

まめ知識

株式公開を考えたら先ず誰に相談?

 『株式公開を意識しはじめた時に誰に相談すればよいか?』という疑問があります。ある程度具体的な話になれば、証券会社・監査法人・IPOコンサルタントと契約を結びますが、そこまでに至らない最初の段階では、なかなか相談できる相手はいません。例えば顧問税理士などが思い浮かびますが、一般的に税理士は株式公開に関する知識はあまりない場合が多いです。

 そこで以前、証券会社の方に『一番最初にどこから株式公開の話が来ますか?』と伺ったところ、『銀行』から受けるケースが多いとのこと。確かに、公開を考える会社ともなれば親しくしている取引銀行の一つや二つあることでしょうし、銀行なら株式公開に関する知識もあります(銀行にもよりますが)。株式公開に関する初期の相談先としては、銀行もよいのかもしれません。

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