特別利害関係者
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特別利害関係者とは
特別利害関係者
特別利害関係者とは以下の者を言います。
- 申請会社の役員、その配偶者および二親等内の血族 (役員等と言う)
- 役員等により議決権の過半数が所有されている会社
- 財務諸表規則上の関係会社およびその役員
二親等内の血族とは
特別利害関係者とされる、二親等内の血族とは以下の者を言います。
中小企業の場合、社長の妻や両親が名目的に取締役や監査役に就任している場合が多々ありますが、これは外部から『創業者一族の利益確保』と見られますので、上場を目指す際には役員間における二親等以内の人物は辞任することが求められます。
用語説明
血族
- 自然血族 - 実の親子のように自然の血のつながりのある血族
- 法定血族 - 養子縁組によって親子となった血族
の2種類があります。なお、法定血族関係が生じるのは、養子縁組の日からです。
親族
- 6親等内の血族
- 配偶者 - 夫から見た妻、妻から見た夫
- 3親等内の姻族
これらに該当する者を言い、親族で無い者を他人と言います。
姻族
結婚に伴って生じる親類関係を言います。この場合、自分を中心に連絡し合うわけですから、夫婦の一方の血族と他方の血族との問には姻族関係は生じません。また、姻族関係は婚姻によって発生しますので、離婚または婚姻当事者の一方が死亡した後には、生存配偶者による姻族関係終了の意思表示によって消滅します。
親等
親族関係の遠近を計る単位を親等と言い、親等の数は世代で数えます。直系血族については、単にその間の世代の数により、傍系血族については、その1人から共同の始祖に遡って、その始祖から他の1人に下るまでの世代の数を計算します。ただし、配偶者間は親等を数えません。
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