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経営,事業計画

経営計画

経営理念や企業ビジョンに向けて

具体的な活動内容を示す

 現代のように次々を新しい技術や製品が現れ、海外企業との競争も強いられる状況下において、企業は一寸の油断でもしたならばあっという間に、業績が傾き始めてしまうという危険が常に付きまとっています。企業業績はいったん転げ落ち始めるとそれを止めるのは難しく、特殊で競争の無い業種でもな限り、常にペダルをこぎ続け、研究開発やライバル店との競争に日々努力をして行かなければなりません。

 ただし単に、こぎ続ければ良い訳ではなく、数年後の外部環境や自社の状況を分析し、自社の将来を見据え目標を立て全社一丸となって正しい方向に進む必要があります。そして、社長の経営理念や企業ビジョンに向けて、様々な戦略・戦術を段取り立てし具体的な活動内容を示したものが『経営(事業)計画書』になります。

具体策は社長の頭の中に

 経営計画書は本来、公開企業・未公開企業関係なく作成すべきものですが、中小企業では存在しないか、社長の頭の中にあると言うケースが多くあります。また、作成のプロに依頼して、何ページにも渡った分厚い大変立派なものがあったとしても、その実行はなかなか進んでいないケースも多々あります。

 経営・事業計画書は、社内で作成することが一番なのですが、実際社内で作成するとなると難しい面も多々あります。ホームページや書籍等から、経営・事業計画書の作成方法やフォーマット等のノウハウや資料は容易に得ることができますが、自社の内容にピッタリしたものはなかなかありません。
 そこで、『作り方』そのものを学ぶよりも『考え方』を学ぶことが求められ、考え方を知り、自身で創意工夫し自社にあった独自の型で作成することが必要になります。(例え不恰好であっても) また自ら苦労して作成したものなので、達成意欲も湧いてきます。

 作成方法の一般的な概要に関しては[事業計画]で解説しましたが、ここでは理念・基本方針との関連性や性質・構成等を中心に『考え方』について解説致します。

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