ASPとERP
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ASPとERP
ASPとは
ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)とは、通信回線を通じて利用したい人がいつでもどこでも使えるように、契約業者がアプリケーションソフトを提供してくれることをいいます。
一般的にASPは、ソフトウェア自体は業者が保有し利用者にはレンタルする方式で提供し、利用者のコンピューターにソフトウェアはインストールされていない。
ASPのメリット
メリット
- 通信回線が使えるパソコンならば、いつでもどこでも使用ができる。
- 複数者による、入力・閲覧が可能
- データは一元管理なので、複数データー(会社・会計事務所等)による混乱が生じない。
- バージョンアップ(税制・会計制度の改正等による)はデータセンターで行なうので、使用者は対応する必要がない。
- セキュリティー対策はデータセンターが行なってくれる。
デメリット
- 入力者・閲覧者・パスワードの管理
- スタンドアローンソフトに比し、長期使用の場合割高になる。
ERPとは
ERP(エンタープライズ・リソース・プランニング)とは、会社内に個々に存在しているデータ(販売管理・購買管理・在庫管理データ等)を一元的に取り扱えるようにする仕組みをいいます。
例えば、販売管理システムと会計システムが個々に存在している場合、販売管理の売上高・顧客データと会計システムとの売上高・顧客データとは全く関連性がなく、販売管理の売上高を会計システムに組み入れる場合には、アウトプットし再度の手入力が必要となる。別々に動いているシステム内のデータを連結させるのは手間や正確性に欠けてしまう。
そこでERP導入することで、会社に存在する管理システム全てを一元化させ、データ連結を容易にし会社情報の精度とスピードの向上を図る。また、このERPソフトをASPで提供するサービスもある。
各部門毎に互換性の無いシステムを導入している場合
ERPを導入している場合
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